DTM

【DTM記録】効率良く耳コピをする方法 #14

昨日からTion WayneとArrDeeの"Wid It"の耳コピをしているのですが、ドラムスがラップとリンクしてアレンジ入ることもあり、そこを上手く合わせるのが難しくて難航していました。

今日もずっと苦戦して(なんなら途中で一回諦めた)いたのですが、「いっそのこと音源をFL Studioに貼り付け(Wavやmp3なら可能)て耳コピすれば良いのでは?」という発想に至り、実践してみることに。

音源をどこから入手するか問題

最大の問題はここですよね。音源をどこから引っ張ってくれば良いか。基本TIDALかSpotifyといったサブスク(もしくはレコード)で音楽を聴くため、ちょうど良いファイルがありません。以前だったらCDからPCに読み込めば良かったのですが、それも今や昔。

次に思い付いたのがYouTube。「個人利用ならダウンロードしても大丈夫やろ」と思っていたのですが、調べてみたところ『個人利用でもDLはダメ』とのこと。条件付きで可能な場合もありますがCCライセンスありの場合のことが多いため、MV的にそれは考えられません。

ということで最終的にたどり着いたのがApple MusicのiTunes Store。ここなら曲単位でも購入できるし、購入時点でローカルにデータが叩き込まれます。

購入した音源なのでAACファイルがDLされますが、これはiTunes内でmp3に変換できます。手順は

  1. 編集→環境設定
  2. 一般→読み込み設定
  3. 読み込み方法を『MP3エンコーダ』選択
  4. 『OK』を2回クリック
  5. 変換したい音源を一度クリック
  6. ファイル→変換→MP3バージョンを作成

これでmp3音源が入手できます。

あとは音源をFLに投げるだけでOK。音源がある場所は、耳コピしたい音源を右クリックして『曲の情報』→『ファイル』の下方にある『場所』を参照しながら探していきましょう。

耳コピは完了した…一応

下の長い波形がDLした音源ですね。これのおかげで今日で耳コピが終わりました。

…が。音がひどすぎる。前回記事では『①耳コピ②タイプビート制作③ミキシング・マスタリング』と進める宣言したのですが、さすがにこのままタイプビートにいくのは無理があると思いまして、一度音を原曲に近付けるべく色々触っていこうと思います。

ドラムスや808の音の選び直し、メロディをもっと近付ける、全体のヒューマナイズに全体のボリュームバランスなど、エフェクターVSTを使わないで出来る範囲のことをやってからようやくタイプビート制作に入ろうかと。これは今回だけでなく、今後も必ずやる項目として追加します。

難しいと思っていたビートだったけど

聴いてて「ちょっと複雑だよな~」と思っていただけに、耳コピが完了したときは普通に嬉しかったです。これができるなら割と幅広くできるだろうし、今回の耳コピ効率化はかなりの正解だったという実感もあり。

今日中にミキシングを済ませ、明日からタイプビート制作に入っていこうと思います。

では。