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アニメ「86 -エイティシックス-」第1期観終わった

5月からアニメを観始めるようになりました。それまでのアニメ視聴歴といえば、小学生の頃にリアルタイムで観ていた「ポケモン」や「メダロット」「デジモン」に「ワンピース」などくらいのもので、大体中学生の終わりくらいには観なくなっていたような…気がします。

それ以外だと「コードギアス」だけ観ていて、他はもう覚えてないけど多分ほぼ観てないと思います。あ、「ハガレン」も観てましたね、懐かしい…。まあそれくらいのものです。アニメ視聴者としてはライト層と呼ぶのもおこがましいレベル、"にわか"と言っても過言じゃないくらいのアニメ初心者です。

観るようになったきっかけは、ゲーム友達に「オーバーロード」をおすすめされたからでした。漫画で1話だけ読んでいて、続きを読んでみたいな~と思っていたところもあり、たまにはアニメで続きを知るのも良いかもなということでアニメに手を出したところ、まんまとハマっちまったわけです。そのまま一気に3期まで消化吸収するとは思いもしなかったですよね…。

その後「転スラ」も、漫画で町の名前が決まるところ辺りまで観ていたので続きを知りたいということで2期1シーズンまで観て、新しもの好きなので「86 -エイティシックス-」「Vivy -Fluorite Eye's Song-」「バック・アロウ」をそれぞれ一気に観ているところです。一息ついたら色々遡っていきたいですね。

「Vivy」はあと1話で完結なのでそれ待ちで、「バック・アロウ」は今観ています。そして6月20日に「86 -エイティシックス-」が完結し、観終わりました。

アニメ「86 -エイティシックス-」第1期観終わった

面白かったですね。実のところもう1話だけ残っている(Special Edition『戦野に紅く 雛罌粟の咲く』)ので、それもかなり楽しみにしています。26日(土)の24時公開ということで、首を長くして待ちましょう。

「86 -エイティシックス-」は2クールで放送されるそうで、その1クール目が終わったところです。2期が始まる時期は6月22日現在は不明ですが、公式がアナウンスしていることもあるので確定しているのでしょう。自分はすぐネタバレとか見ちゃうタイプなので、現時点でアニメは原作のどのあたりなのかとか調べて何となく続きはどんな風に続いていくのか見ちゃいました。とりあえず原作の1巻が終わったところがアニメの1クール目みたいですね。

オバロも転スラも、アニメ12話で大体原作小説1.5冊分程度のボリュームっぽいので、本作は割と密度高めでお送りしているようです。トッポか86かくらいなもんですよ(え?)。

ちなみに原作2、3巻は「―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―」の上下巻とのことで、2期はやるとしたら3巻まではやるんじゃないかなぁと思います。そこから先は機会があればって感じでしょうかね~。アニメ新参者なのでその辺よく分かりませんが。

「86 -エイティシックス-」概要

あらすじ

ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人”として認められていない者たち――エイティシックス――が搭乗し、道具のように扱われていたのである。

エイティシックスで編成された部隊〈スピアヘッド〉の隊長である少年・シンは、ただ死を待つような絶望的な戦場の中で、ある目的のために戦いを続けていた。そこに新たな指揮管制官〈ハンドラー〉として、共和国軍人のエリート・レーナが着任する。彼女はエイティシックスたちの犠牲の元に成り立つ共和国の体制を嫌悪しており、“人型の豚”として蔑まれていた彼らに人間として接しようとしていた。

死と隣り合わせに最前線に立ち続けるエイティシックスの少年と、将来を嘱望されるエリートの才女。決して交わることがなかったはずのふたりが、激しい戦いの中で未来を見る――。
TVアニメ「86―エイティシックス―」公式サイトより引用

と、このように専門用語も多く、搭乗する機械の見た目も全員ほぼ同じなため、序盤はかなりダルかったです。世界観に入り込めず置いてけぼりな感じで。

しかし、尻上がりに面白くなっていったので簡単に切るにはもったいない作品です。自分は「こういうもんか」という感じで、アニメ作品をあまり観てこなかったために1話で切るみたいなことは考えなかったのでラッキーでしたね。1話で切ったような人はAmazonの評価で低評価をしている人が割といたので、思うところは皆同じってところでしょうか。

なんでもそうですが、ある程度時間を置かないと分からないもんですよね。「86」は完全にじわじわハマっていったので、せめて4話くらいまで観てから判断するのも良いのではないかと。そこから段々と世界観含めて楽しめるようになってきて、9話で「うぉぉぉ~!!!」となり、以降は完全にハマって観てました。音楽でいう最後盛り上がるタイプのプログレみたいなもんですね。

スタッフ

  • 原作:安里アサト(「電撃文庫」刊)
  • 監督:石井俊匡
  • シリーズ構成:大野敏哉
  • 音楽:澤野弘之・KOHTA YAMAMOTO
  • 制作:A-1 Pictures

スタッフさんや配給会社の名前を見ても全くピンと来ないアニメ初心者なので、全員Wikiって見てるのですが、音楽を担当した澤野弘之さんのBGMは最初から最後まで印象的で良かったです。

「進撃の巨人」や「ガンダム」シリーズも担当していたそうで、割と緊迫して殺伐とした感じのアレです。雰囲気が良いですね。

何となくアニメといえばOPソングが残るイメージですけど、個人的に今作はEDソングの方が断然良かったです。音楽担当の澤野さんが作曲した楽曲だそうで、そういうことなら納得ですわな。

あと、昔と違って作画が異常に綺麗ですよね最近のアニメは。普通に映画作品かと思うくらい綺麗なものばかりで驚きます。

キャスト

  • シンエイ・ノウゼン:千葉翔也
  • ヴラディレーナ・ミリーゼ:長谷川育美
  • ライデン・シュガ:山下誠一郎
  • セオト・リッカ:藤原夏海
  • アンジュ・エマ:早見沙織
  • クレナ・ククミラ:鈴代紗弓

声優さんの名前を見ても当然ピンと来ていません。なぜならアニメ初心者だから。スパロボやってたので神谷明さんとか古谷徹さんとかなら知ってます。特定の作品しか知りませんが。なぜならアニメ初心者だから。

ただ、その中でも早見沙織さんって名前何か見覚えあるな~と思っていたら、「鬼滅の刃」胡蝶しのぶ役とか「賭ケグルイ」蛇喰夢子役とかやってる人だったんですね。そういえばこの2作品はアニメ観てたな~と声優さん見て思い出しました。この2キャラだけでもふり幅すごくて声優さんってスッゲェ…ってなりましたね。

最終話で思ったこと

訪れた学校、やたら日本の学校っぽくてちょっと世界観から逸脱した雰囲気ありましたね。主人公の一人シンエイ・ノウゼンは黒髪だし名前も日本っぽさがあることから、シンのルーツ的な場所にたどり着いたってことでしょうか。住んでいた場所はレーナの友人アネットのお隣さんだったので、シン本人は懐かしさを感じるような描写はありませんでしたが。

あとレーナがついに前線に訪れたんですけど、86のメンバーが残していった写真を見てようやく顔を認識したんですね。ここまでお互い通話でしかやり取りしていなかったので、一方的ではありますが存在を確認できたのは良い描写だなぁと。今でいうSNS上のやりとりみたいなもんですよね、顔も知らない人とやり取りするのって。

おわりに

アニメを観てこなかった理由として「漫画を読めば良いじゃない」みたいなアントワネットめいたことを考えてたんですけど、もう今はアニメも自分のペースで観れる(速度設定含め)し、漫画にない作品も多数ありますし、観ない理由にはならないなと。

あとは単純に"どれだけ時間をつぎ込めるか"の勝負になってくると思うのですが、暇はいくらでもあるタイプの生活を送っているので、その点は問題ないだろうと踏んでます。問題は暇はいくらでもある生活の方なので…。

「86」はまあ面白かったですけど、また観返すかっていわれたら多分そうはしない気がします。やはり序盤エンスト気味で、一応全話ザッピングで見返してみたんですけど、あまり覚えていないところもあったので。後半にいくほど面白いのは間違いないので、一度観た上で観返すとしたらやっぱり後半だけの気がします。

とはいえ、面白いのは間違いないし、11話最後の描写的にも続きは気になるので2期は確実に観ることになるのですが。では。