2018年2月のノッピセレクション:10枚

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2018年2月のノッピセレクション:10枚

2月も最終日ということで、ようやく風邪に悩まされる頻度が下がるのが本当に嬉しい。どうもノッピです。

今月はとにかく体調不良が続いたので、新譜以外はあんまり聴いていないんですよ。なので、新譜のみのレビューで。

来月以降は過去作も聴き直したりディぐったりしていきたいところ。

というわけで、早速2018年2月度の洋楽レビューにいきましょう。

洋楽新譜10枚

Chemtrails – Calf of the Sacred Cow

UKはロンドンの5人組バンドChemtrails(ケムトレイルズ)。“Laura”という方がバンド内に2人いるせいか、もう一人のLauraが“Another Laura”という哀しき宿命を背負った生き物(?)になっています。

ポップなガレージパンクにUKらしいサイケテイストが散りばめられていて、完全に大好物なやつです。普通に上半期ベストにランクインしてそう。

上に挙げた動画はアルバム収録曲ではありませんが、テイスト的には全く同じなので問題ないでしょう。

Dunes – Dunes

JamieとTessaのMcDell姉妹を中心とした、ニュージーランドのバンドDunes(デューンズ)。

バンド名・アルバム名ともにDunesと同名で、しかもデビュー・アルバムということで、とにかく情報が少ない。

元々はタレント?女優?みたいです。確かにお顔が整っていらっしゃる…。

音楽的にはElectro要素多めのDream Popといった感じ。

GeoWulf – Great Big Blue

オーストラリア発でロンドン在住のDream PopデュオことGeoWulf(ジオウルフ)。

Oh Wonder、Best Coast、Washed Outなど、そういう類いの音楽が好きならまず間違いないかと思います。

ビジュアルというか、ファッションの統一性がとても良く(チープだけどおしゃれ)、PVやInstagramなんかをチェックしてみるのも良いんじゃないでしょうか。

Hockey Dad – Blend Inn

オーストラリアのサーフ・ロック・バンドことHockey Dad。メンバーは2人だけどね…。

Courtney Barnettも感じさせるようなギターサウンドに、このジャンルよ。「外さない音楽」ってあるよね。Wavves好きならぜひ。

プロデューサーはCloud NothingsやDeath Cab for Cutieも担当したJohn Goodmanson。ね、そういうことよ。

J. Lamotta すずめ – Conscious Tree

イスラエル発ドイツ・ベルリン在住のR&Bシンガー/ラッパーのJ. Lamotta すずめ。何やこの名前

イスラエルといえば、Lola Marshというバンドが去年個人的にヒットしたし、新たな音楽開拓先として聴いていくべき場所なのかもしれません。

いやもう普通にセンス良いですよね。

web上にある記事ではJ DillaやFlying Lotusとの関わりをアピールしている感もあり、ビートがスゴそうな印象を受けますが、それよりもっと「古典的なテイストを現代風にアップデート」したような感じで、いわゆるネオ・ソウルの部類に入るんでしょうか。

Joan As Police Woman – Damned Devotion

USはコネチカット州のアメリカーナ・バンド(というかSSW?)。全く知らなかったのですが、今作が7作目で、90年代から活動しているということで。キャリア長いですね〜。

個人的には、Eleanor Friedbergerにソウルとジャズ要素を多めに傾けました、みたいな解釈をしています。

2016年からAmericanaにハマっているんですけど、まだまだ抜けられる気はしませんね。ジャンルとして見ても広いし、これが沼か…。

MGMT – Little Dark Age

USはコネチカット州発のバンド。みんな大好きMGMT(エムジーエムティー)ですよ〜!

狙いすぎなくらい80’sなサウンドにいつも通りのサイケ・ポップで、聴けば聴くほどハマり込んでます。。

自分はMGMTの中でイマイチなアルバムっていうのがなくて、コンスタントに良いアルバムを出す、良いバンドという認識をしています。

そういえば、なんとなくNYのブルックリンってイメージを持っていたんですけど、コネチカット州で誕生したバンドだったんすね…。

Pearl Charles – Sleepless Dreamer

USはLA、カリフォルニアのSSWのPearl Charles(パール・チャールズ)。楽曲も声も落ち着き払っているわりに顔が幼いなーと思っていたら、現在26歳。ちょうど間を突いてきた形になります(?)。

フォークを基調にラフなサイケ・アメリカーナな感じでとても好き。今月の中だと1、2を争うくらいハマってるしヘビロテしてます。

こちらもInstagramを観るとハッピーになれるタイプのアーティスト。おっしゃれ〜です。

Rich Brian – Amen

インドネシアはジャカルタのラッパーRich Brian(リッチ・ブライアン)。

結構Tyler, the Creatorっぽいかな。と思いながら聴いてます。18歳というだけあって、アルバムとしてはとっ散らかり感がありますが、シンプルにグッドなミュージックなので今後も期待していきたいところ。

Totally Mild – Her

オーストラリアのインディ・ロック・バンドTotally Mild(トータリー・マイルド)。

Courtney BarnettにAlex Lahey、Hiatus Kaiyoteなどなど、オーストラリアは一体どうなっているんだ?ってくらい良いアーティストが続々と輩出されていますが、こちらもご多分に漏れず非常に良いバンドです。

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